言語化 / ライター・編集者・ディレクション
山野 貴巳 takashi yamano
0歳(1979年) 2500グラムの未熟児気味で生まれる。保育器に入っていて、斜視と片手・片足があまり動かなかったため障害があるかもしれないと医者に言われる。
3〜4歳 母がリハビリの病院に連れて行ってくれて、障害のようなことは残らず、通常の子供になる。
ほどんど言葉を話さず、玉のようにそこに居るだけの子供。(言葉を扱う、どころか)
6歳〜12歳 この頃極度に変化を恐れる性質があり、半袖半ズボンに裸足を一年中、自転車に乗らないを小学校高学年まで続ける。
25歳 10年間意識をし続けていたこと、関西のファッション雑誌〈CSTM〉〈カジカジ〉のライターを1ヶ月目から仕事を始めることになる。
26歳以降 関西の雑誌〈カジカジ〉〈Meets〉〈CSTM〉のライター、編集者、ディレクション、衣装スタイリストをする。全国誌のファッション誌〈COOL TRANS〉〈Mens JOKER〉、地方創生誌〈Discover Japan〉など、20くらいの誌面でライティングをする。
29歳位 自信のあったスノーボードで鎖骨骨折の怪我をしたののきっかけに、ヨガをはじめ、そのまま一時期でしたがサーフィンをはじめる。自然由来の食事の実践もこの頃から。
29歳以降 雑誌以外に、各ファッションブランドやバッグメーカー〈BAG 'n' NOUN〉、スケートブランド、藍染めプロジェクト、ミュージシャンのMVといった多様なフィールドでクリエイターワークをする。
39歳 さんざん外側の表現をやらしてもらったので、(今もですが)、その反動でスピリチュアルと瞑想、心の在り方。内側のクリアリングにも取り組むことになる。
40歳以降 言語化・ライター、編集、ディレクションをメインに、外側の美と内側から滲み出た創造性の融合したクリエイティブをする。